2019-02-20

学生がクレジットカードを持つメリット|本当に必要なの?

学生がクレジットカードを持つメリット|本当に必要なの?
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学生生活の中で買い物や旅行をしていると「クレジットカードが欲しい」と思う機会も増えるでしょう。「クレジットカードは学生でも作れるの?」と思っている方に向けて、学生がクレジットカードを持つメリットや注意点を解説します。

学生がクレジットカードを持つメリット

まず、学生がクレジットカードを持つことによって得られるメリットについて4つ紹介します。

お金の勉強

学生時代には、様々なことを学んでおきたいものです。特に、社会人になる前にお金の使い方や仕組みといった経済観念を身につけておくととても有意義。クレジットカードを持つことは、お金の勉強にもなります。なぜなら、クレジットカードをきちんと使うには「お金の管理が重要」だからです。クレジットカードには利用額の制限がありますので、いつどこで、何のためにクレジットカードを使ったのか気を配ることができるようになります。(アプリの明細などで便利に確認することができます。)

クレジットカードは利用時と請求時の間にタイムラグがありますので、学生時代のうちから、お金を計画的に使うことの大切さを学べます。

海外旅行・海外留学で使える

海外への旅行や留学は、学生のうちに行っておきたいという方も多いですよね。そんな時も、クレジットカードがあれば何かと便利です。まず、海外へ行く際に頭を悩ませる現金の両替。空港や現地での両替手続きは、何かとおっくうなもの。現金に両替した分を使いきれなかった…ということもあります。そんな時もクレジットカードを持っていれば、海外でのお買い物もキャッシュレスでスムーズに手続きができます。もちろん、両替も不要です。

何よりも多額の現金を持ち歩く必要がないのは、海外への旅行や留学時には安心感が大きいもの。さらに、万が一盗難の被害や紛失といった事態に遭った場合でも、クレジットカードには保険がついているものが多いので安心です。

通信販売(ネットショッピング)で使える

通信販売(ネットショッピング)の支払い手段として、最もメジャーなクレジットカード。普段からよく通信販売を利用するという学生の方なら、やはりクレジットカードでの支払いが便利です。一度クレジットカードの情報を登録しておけば、その後の買い物がとてもスムーズ。また、銀行振り込みや代金引換の場合、商品の代金とは別に手数料がかかってしまいますが、クレジットカードでの支払いならば手数料も不要です。

さらに、支払い方法によって買い物をした商品の到着時期が違ってくることがあります。特に銀行振り込みの場合は、先方が入金を確認してから商品を発送する、ということが多いため、商品到着まで時間がかかることもあります。その点クレジットカードでの支払いなら、カード会社が支払いを保証しているため商品の到着もスピーディーです。

ポイントが貯まる

クレジットカードで買い物や支払いをすると、ポイントが貯まります。これは、現金での支払いでは得られない大きなメリットといえるでしょう。ポイントはカード会社ごとに基準があり、利用額に応じて付与されます。貯まったポイントはキャッシュバックされたり、商品券に換えられたりとお得な使い方ができます。

一人暮らしの学生であれば、光熱費や電話料金といった毎月必ず支払いが発生するものをクレジットカード払いにすることで、継続的にポイントを貯めることができます。また、特定の企業と提携したクレジットカードの中には、提携店舗で買い物をすればポイントを貯める率がアップするというものも。お金を使った分がポイントになって還元されるのは、とてもお得ですよね。

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学生がクレジットカードを持つメリット

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学生がクレジットカードを持つ注意点

便利でメリットの多いクレジットカードですが、注意してほしい点もいくつかあります。特に、学生の方には気をつけてほしいことを3つあげて解説します。

支払方法

クレジットカードでの買い物は、支払い方法が多岐にわたっているのが大きな特長といえます。もっともよく知られている支払い方法は「一括払い」といって、買い物をした額を翌月の引き落とし日にまとめて口座から引き落としてもらう方法です。他には何回かに分けて支払う「分割払い」や、一定の額を毎月支払う「リボルビング払い」などがあります。

大きな額の買い物をするときに分割払いやリボルビング払いは大変役立ちますが、これらの支払い方法は手数料がかかります。リボルビング払いの場合、月々の支払い金額が一定になるため、高額の買い物をしてしまうことがあります。
そのため、クレジットカードの利用に慣れるまでは一括払いを利用していくのがよいでしょう。

利用限度額

クレジットカードには、「利用限度額」が設けられています。一般のクレジットカードの利用限度額は、100万円程度を上限とするものが多いのですが、学生の場合は、10万円から30万円ぐらいまでが一般的です。この額は一度の買い物で使える金額の上限ではなく、総額をさしています。すなわち、利用限度額が10万円のクレジットカードを持っている方が一度に10万円の買い物をした場合、その月に使える額は、もう残っていないのです。請求後の引き落としが済めば、また使うことができるようになります。

限度額いっぱいまでクレジットカードを使ってしまうと、次の引き落としが終わるまで使えなくなってしまうので注意が必要です。そのためにも、自分がいくら使ったかをしっかり把握しておきましょう。

不正利用に遭わないために

クレジットカードの不正利用とは、クレジットカードの番号や名前などの情報が他人に知られ、勝手に使用されてしまうことです。クレジットカードを持つと「こういった被害に必ず遭ってしまうのではないか?」と、心配される学生の方も多いと思います。しかし、カード会社は不自然なクレジットカードの利用がないかどうか日々厳重なチェックを行っています。

もし不正利用と思われる決済があれば、カード会社はクレジットカード所有者に確認の連絡をします。心当たりのない支払いだとわかれば、支払処理は行われません。基本的にはカード会社が不正利用から顧客を守るよう管理してくれていますので、安心できます。

利用明細を見て心当たりのない請求があった場合は、すみやかにカード会社へ連絡しましょう。大切なのは、不正利用を見つけたらすぐに連絡をすること。授業やサークルやアルバイトで毎月忙しいかもしれませんが、クレジットカードの利用明細は必ずチェックすることが大切です。

学生がクレジットカードを持つ注意点

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正しく知って正しく使おう!

正しい使い方を知り、管理に気をつければクレジットカードはとてもお得なもの。特に、お買い物や旅行を楽しみたい学生には嬉しいメリットが数多くあります。社会人になる前にクレジットカードデビューをして、お金の管理法を身につけてみませんか?

mayuka

某金融機関にて6年間、個人資産運用アドバイザーとして多くの顧客の運用相談に携わっておりました。顧客のニーズに合った運用ができるよう、丁寧なヒアリングを心がけていました。マーケットの動きを注視しつつ、よりよい運用が行えるよう現在も勉強中です。

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