2019-06-12公開

Apple Payとは?使うメリットや、クレジットカードの登録方法を解説!

Apple Payとはそもそもなに?メリットはあるの?
画像出典:fotolia

「Apple Pay」はiPhoneユーザーにとって、とても便利なお財布機能です。クレジットカードを複数登録できて、その都度使い分けも可能ですよ。今回は、Apple Payの基本機能やメリットについて丁寧に解説します。

Apple Payとは

Apple Payは、iPhoneをはじめとしたiOS端末で決済ができるサービスです。すでにお持ちのクレジットカードの情報をご自身のiPhoneに登録することで、iPhoneを決済端末にかざすだけでクレジットカード決済ができます。日本国内では、スマホを利用した非接触決済は「おサイフケータイ®」対応のAndroidのOSを搭載したスマートフォンで行われていましたが、Apple Payのサービス開始によって、iPhoneも非接触決済が利用できるようになりました。

スマホ決済には先にチャージしておいて、その金額の中で使用する先払い(プリペイド)方式もありますが、Apple Payは主に後払い(ポストペイ)方式になります。
クレジットカードは複数登録ができますので、お店によって有利なサービスが受けられるカードを、その都度選んで使い分けることができます。

Apple Payが使える場所は、登録するカードによって異なります。クレジットカードは、カード会社によってQUICPayもしくはiDとして、コンビニや量販店などさまざまな対応店舗で利用できます。Suicaを登録しておけば、交通系ICカード対応店舗に加え、電車やバスなどで運賃支払いにも利用可能です。

Apple Payのメリットは?

スマホ決済ができる

メリットとしてまず挙げられるのは、リアル店舗での買い物で沢山のカードや小銭で膨れたお財布を持ち歩くことなく、iPhoneだけで決済ができるということです。さらに、ネット上でも、Apple社が提供するApp StoreやiTunes Storeのほか、SafariでアクセスしたApple Pay対応サイトでも、簡単に決済することができます。

SuicaをiPhoneに入れることができる

先にお伝えしたように、Apple Payは主にクレジットカードを通じた後払い方式ですが、先払い方式である交通系電子マネーであるSuicaを登録することができます。これで、改札を通るときも手元のスマホをかざすだけです。
Suicaへのチャージは、駅やコンビニでの現金チャージだけではなく、クレジットカードも利用できます。Walletアプリからチャージする場合はApple Payに登録したクレジットカードからのチャージとなりますが、Suicaアプリで会員登録しておけば、Suicaアプリに登録したクレジットカードによるチャージも可能です。

セキュリティが高い

スマホにクレジットカード情報を登録するとなると、セキュリティ問題が気になることでしょう。もともとiPhoneはセキュリティが高く、iPhoneやiPadを動かす基盤となるiOSはウイルスに感染しにくくなっています。さらに、端末を紛失したり盗難にあったりしたときは、「iPhoneを探す」という機能を利用して遠隔で個人情報やカード情報を消去することができますので、万が一の際にも安心です。

Apple Payに対応している機種は?

日本で Apple Payに対応しているスマホは、日本国内で販売された iPhone7以降の機種です。海外で販売された機種なら、iPhone8以降の対応となります。
ただし、iPhone7より古くても、Safari上やアプリ内での支払いに限り使える機種もあります。iPhone以外では、iPhone5以降とペアリングしたApple Watchでも利用可能です。なお、機種によって登録できるカード枚数が違います。

Apple Payにクレジットカードを登録する方法は?

では、実際にiPhoneのApple Payにクレジットカードを登録してみましょう。Apple Payに対応しているiPhoneとApple Payに対応しているクレジットカードを用意します。iPhoneは最新バージョンのiOSに更新してApple IDにログインしておいてください。

1.「Wallet」アプリを起動して、+のアイコンをタッチ
2.画面の指示に従って進み、「クレジットカード/プリペイドカード」を選択
3.カメラレンズをクレジットカードに向け、画面の枠内に収まるようにしてカード番号を読み取る、もしくは手入力する
4.カード番号と名前を確認して、「次へ」をタップする
5.有効期限を確認し、セキュリティコードを入力する
6.利用規約を確認して「同意する」をタップする
7.SMSや電話など、カード会社指定の方式で本人認証の作業を行う

クレジットカードの読み取り状況によって、手入力が必要となる場合もありますので、画面の指示に従いましょう。

なお、「Wallet」アプリを使用する以外にも、クレジットカード発行元が提供するサービスから登録する方法もあります。

Apple Payにクレジットカードを登録する方法は?

画像出典:fotolia

iPhoneの電源が切れたらApple Payは使えるの?

Apple Payは、基本的に電源がOFFになったら使えなくなります。ただし、iPhone XS/XS Max/XRについては、Suicaなどエクスプレスカード(支払い時にWalletアプリの起動やTouch ID・Face IDの認証が不要なカード)に設定可能なカードに限り、予備電源を利用して最大5時間利用可能です。Apple PayにSuicaを入れたiPhoneは、決済・交通・通信など複数の機能を1台に集中させることになります。特に交通機関を利用する場合、Suicaが使えなくなることは避けたいものです。外出時にはバッテリーの残量について、あらかじめ確認をしておきましょう。念のために充電器や予備バッテリーを持ち歩いておくと安心です。

 

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クレジットカードを登録してApple Payを便利に使おう

クレジットカードなどを登録しておけば、iPhoneだけで簡単に決済ができるApple Pay。カード情報の登録も簡単で、セキュリティも安心となれば利用しない手はありません。iPhoneユーザーなら、Apple Payでさらに便利にクレジットカードを活用しましょう。

まねーきねこ

不動産開発会社で営業を経験後、ハウスメーカーの設計部、商品開発部に勤務。結婚後はファイナンシャル・プランナー資格を取得。
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