2019-08-29公開

クレジットカードのリボ払いとは?やり方とメリット・デメリットを解説!

クレジットカードのリボ払いとは?やり方とメリット・デメリットを解説!
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この記事ではクレジットカードのリボ払いとは何か、どのようなメリット・デメリットがあるのかについて解説します。記事の後半では、実際のリボ払いのやり方も紹介していきますので、リボ払いを正しく理解し上手に使っていきましょう。

リボ払いとは?

リボ払いの仕組み

リボ払いとは、クレジットカードの支払い方法の1つで、 あらかじめ設定した金額を毎月支払う方法のことです。そして、利用残額に対しての年率で手数料が計算されます。そのため利用残額が多いと手数料は高くなりますが、逆に利用残額が少ないと手数料は安くなります。

リボ払いの特徴

リボ払いの仕組みは上記のとおりで、特徴をまとめると以下のようになります。

・毎月の支払い額がほぼ一定
・手数料が発生する(残額に応じて変動する)

その結果、どのようなメリット・デメリットがあるのかについては後述します。

リボ払いのメリット

急な出費があっても支払い額がほぼ一定

リボ払いは毎月の出費を低く抑えると同時に、ほぼ一定額にできます。利用残高が増えるとその分月々の手数料も増えますが、多少の利用残高の増減であれば、大幅に変動するわけではありません。つまり、急な出費があっても支払い額はほぼ一定です。

また、契約によっては手数料が増えた分残高の返済分を減らすリボ払いもあるので、それなら月々の支払い額はほぼ一定です。ただし、なるべく早めに返済した方がよいことは間違いありません。

リボ払いは完済が先に延びれば延びるほど、手数料総額は高くなります。手数料は毎月の支払い額に対して計算されると勘違いされている方もいるようですが、実際は利用残高に対して計算されます。

つまり多く返済すればするほど利用残高が減っていくので月々の手数料が少なくなり、手数料を支払う期間も少なく済みます。

あとから支払い額を変更するやり方もある

リボ払いは、あとから一回当たりの支払い額を変更することが可能です。上記のとおり金額を減らせば一回当たりの支払い額は低くなりますが、支払いが長期化します。逆に月々の支払い額を増やせば、短期間で完済することが可能です。

今お金がない場合は、月々の支払い額をなるべく下げたい、最終的に返済すれば問題ないだろう、という気持ちが先行するかもしれません。しかし、返済が長くなると手数料も高くなりますので、余裕があるときは、月々の返済金額をなるべく高く設定することをおすすめします。

リボ払いのメリット

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リボ払いのデメリット

請求額がほぼ一定なので使い過ぎてしまうことがある

リボ払いは利用残高が増えれば手数料が増えますが、多少の残高の増減であれば月々の支払い額は大幅に変わらないので、お金を使っている感覚が薄くなります。実際は支払い期間が延びる分トータルの手数料は増えているので、リボ払いの仕組みはきちんと理解した上で利用することをおすすめします。

メリットのところで紹介した計算式を使用するほか、手数料を自動計算してくれるサイトを利用するのもひとつの方法です。実際にどの程度の手数料がかかるのか、シミュレーションしてみるとよいでしょう。

リボ払いの支払い方や、利用残高がどのくらいあるとどのくらいの手数料がかかるのか、ということについては自分で一度計算してみるとよく理解できます。仕組みを理解すれば、リボ払いのデメリットや利用残高を早く減らした方がよいことがわかるようになるでしょう。

手数料がかかる

リボ払いは月々の返済額を低く抑えられますが、トータルの返済金額が減るわけではありません。支払いが長期化すればするほど手数料も高額になっていきますので、リボ払いの仕組みを理解して、なるべく早く完済するのがおすすめです。

上でも説明しましたが、リボ払いを利用する前に一度自分で計算してみると良いと思います。そうすることで、早く利用残高を減らして完済しよう、という気持ちになるかと思います。リボ払いはメリットが大きい反面デメリットもあります。そのため、メリット・デメリットの両面をきちんと理解した上でお得に利用しましょう。

特に、まとまったお金がなくても高い金額を利用できるというメリットと、利息が高くなるというデメリットは表裏一体です。あくまでもリボ払いを利用するのはお金がないときで、まとまったお金ができたら早く返済していくと手数料を安く抑えられます。そうすることで、メリットを活かしつつデメリットを最小限にできます。

クレジットカードのリボ払いの使い方

具体的なリボ払いの使い方を解説します。

店頭でリボ払いする旨を伝える

リボ払いにしたい場合、店頭でリボ払いする旨を伝えます。リボ払いの月々の支払い額はあらかじめクレジットカードに設定されている額になりますが、毎月変更することも可能です。

決済後にリボ払いへ変更する

あとからリボを使えば、商品購入後に一括払いや分割払いからリボ払いに変更できます。たとえば、一括や分割で支払ってしまうと生活費が厳しい場合や、支払いをなるべく先延ばしにしたい、という際に便利です。変更手続きは、カード会員用サイトなどから行えます。

ただし、支払いが先に延びれば延びるほどトータルの手数料も多くなります。余裕ができたタイミングで、なるべく早く返済が終わるよう支払い額の設定を上げた方がよいでしょう。

クレジットカードでのリボ払いのやり方はわかった?ご利用は計画的に!

クレジットカードのリボ払いは計画的に利用する必要があります。たとえば、今はまとまったお金がないのでリボ払いを使うが、ある程度まとまったお金が入ったら早めに返済していこう、という意志があるとよいです。そうすることで、リボ払いのメリットを活かしつつデメリットを最小限に抑えられます。

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この記事を書いた人yeah.peach

元金融系SE。現在はフリーランスとして、Webライティング、Webディレクター業務、受託開発、などで生計を立てている。主な執筆ジャンルはIT(プログラミング、IT転職、受託案件)、金融(投資、税金、クレジットカード、保険)など。

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