2019-09-12公開

楽天ANAマイレージクラブカードのメリット・デメリット!楽天カードとの違いは?

楽天ANAマイレージクラブカードのメリット・デメリット!楽天カードとの違いは?
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楽天カードとANAマイレージクラブがひとつになった「楽天ANAマイレージクラブカード」。飛行機を利用する人には嬉しい特典もあるカードです。本記事では楽天ANAマイレージクラブカードのメリットやデメリットを解説します。

そもそも楽天ANAマイレージクラブカードって?

楽天ANAマイレージクラブカードを簡単に説明

楽天ANAマイレージクラブカードをわかりやすく説明すると、楽天カードとANAマイレージクラブがひとつになったクレジットカードです。

具体的には、
・楽天カード
・ANAマイレージクラブ
・楽天Edy
・楽天ポイントカード
の4つの機能が一体となっています。

楽天ANAマイレージクラブカードを持っていれば、楽天市場や楽天カード・楽天ポイントカードの加盟店でお得に買い物できるだけではなく、ANA航空機の利用がスムーズになります。楽天スーパーポイントとANAマイルを貯めたい人におすすめのクレジットカードです。

ポイントについて。ANAマイルと楽天スーパーポイントの還元率の違い

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードやANAカードと違い、クレジットカードを利用した際に獲得できるポイントを以下の2種類のコースから選択することができます。

・ANAマイルコース
・楽天スーパーポイントコース

ANAマイルコースでは200円につき1マイル(還元率0.5%)、楽天スーパーポイントコースでは100円につき1ポイント(還元率1.0%)の楽天スーパーポイントが獲得できます。航空機をよく利用するならANAマイルコース楽天サービスをよく利用するなら楽天スーパーポイントコースというように、使用用途にあわせて使いわけるとよいでしょう。ちなみに、コースの変更はいつでも可能です。

そもそも楽天ANAマイレージクラブカードって?

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通常の楽天カードと楽天ANAマイレージクラブカードの違いは?メリットはある?

年会費実質無料!入会特典も!

楽天ANAマイレージクラブカードは、年会費は初年度無料ですが2年目以降は540円(税込み)が発生します。それだけ聞くと、年会費永年無料の楽天カードがお得だと感じるかもしれません。しかし、楽天ANAマイレージクラブカードには2年目以降も実質無料で利用する方法があります。

それは、クレジットカードを年に1回でもよいので利用することです。利用金額に関係なく、カード利用があれば年会費は無料になります。クレジットカードは様々な場面で利用できますので、そこまで難しい条件ではないでしょう。

また、楽天ANAマイレージクラブカードの入会キャンペーンは、楽天カードよりも特典がお得であるのもメリットのひとつです。楽天カードの場合、入会キャンペーンとして新規入会特典とカード利用特典でポイントが貰えます。しかし、楽天ANAマイレージクラブカードでは、さらにANA楽パック時に利用できるクーポンもあわせて貰えるのです。

ANA国内線搭乗手続きをパスできることも

航空機を利用する際に面倒な搭乗手続き。楽天ANAマイレージクラブカードを持っていれば、面倒な搭乗手続きを省く「スキップサービス」が利用できます。具体的には、ANA国内線利用時限定で搭乗手続きをせず、直接保安検査場へ行けるのです。搭乗手続きがいらないので、航空機の利用がスムーズになります。

カード利用でANAマイルを貯めることもできる

普段の買い物や支払いに楽天ANAマイレージクラブカードを利用するだけで、お得にANAマイルを貯めることができます。例えば、月々の食費や光熱費、家賃を楽天ANAマイレージクラブカードで支払ったとします。

・家賃30,000円=獲得マイル150
・食費20,000円=獲得マイル100
・光熱費10,000円=獲得マイル50
・携帯電話料金10,000円=獲得マイル50
・交際費30,000円=獲得マイル150マイル

すると合計で500マイルも獲得できるのです。1年間同じ利用をすると単純計算で6,000マイル獲得できます。このように、いつもの買い物や支払いで知らない間に多くのマイルを貯めることができるのです。

ANAカードの一部機能が利用可能

楽天ANAマイレージクラブカードには、スキップサービス以外にも利用可能な機能があります。ANAの国際線や国内線はもちろん、それ以外の提携航空会社を利用してもマイルが貯まるのです。例えば、アメリカのユナイテッド航空やニュージーランドのニュージーランド航空など。それ以外にも様々な航空会社と提携しているので、海外によく行くのなら多くの場面でマイルをお得に貯めることができるでしょう。

貯めたマイル・ポイントは使える!

貯まったマイルは航空券などに交換することができます。飛行機などの利用予定がない場合には、楽天スーパーポイントに交換することも可能です(反映まで数日かかります)。

また、楽天ANAマイレージクラブカードには楽天ポイントカードの機能も付いています。楽天ANAマイレージクラブカードで貯めた楽天スーパーポイントも、楽天ポイントカード加盟店で利用できるのでとても便利です。

利用できる加盟店には、
・ミスタードーナツ
・マクドナルド
・ダイコクドラッグ
・すき家
などがあります。(2019年9月時点)

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楽天ANAマイレージクラブカードのデメリットは?

楽天ANAマイレージクラブカードはボーナスマイルが貯まらない

楽天ANAマイレージクラブカードはあくまでも楽天カードが発行しているクレジットカードです。ANAが発行しているわけではありません。そのため、ANAカードでは貰えるボーナスマイルや継続マイルなどの特典が付与されません。

ANAカードの特典
・搭乗ボーナスマイル:10%〜50%
・継続マイル:1,000マイル〜10,000マイル

マイルに交換出来ないポイントもある

楽天スーパーポイントはANAマイルに交換することができますが、交換できないポイントもあります。

楽天スーパーポイントには、
・通常ポイント
・期間限定ポイント

がありますが、期間限定ポイントについてはANAマイルには交換できません。

キャンペーンで貯まる楽天スーパーポイントのほとんどは、期間限定ポイントで付与されます。そのため、キャンペーンでポイントをたくさん獲得したからといって、すべてANAマイルに交換できるというわけではないので気を付けましょう。

ANAマイルは固定で有効期限が3年間(楽天スーパーポイントは有効期限が1年だが、延ばすことも可能)

ANAマイルの有効期限は36カ月となっており、延ばすことはできません。ANAマイルが付与された時点からカウントされるので、目標マイルに届く前に失効する可能性もあります。楽天スーパーポイントにも1年間の有効期限がありますが、期限内に1度でも楽天スーパーポイントを獲得すれば有効期限が延長されるため、実質無期限といってもよいでしょう。

マイルには有効期限があることがデメリットですが、楽天スーパーポイントで貯めておき、必要数に達したらANAマイルに交換するという方法も取れます。そうすれば、有効期限を気にする必要はほとんどなくなります。

マイルコースだと楽天会員ランクが上がらない

ANAマイルコースを選択した場合、どんなにマイルを獲得しても楽天会員のランクは上がりません。たかがランクと思う人もいるかもしれませんが、意外と重要です。楽天会員のランクは楽天スーパーポイントの獲得回数や獲得ポイント数で決まり、ランクには、

・レギュラー
・シルバー
・ゴールド
・プラチナ
・ダイヤモンド

の5段階があります。

ランクのメリットは、上がるにつれてお得な特典が付くことです。例えば、ETCカードだと通常年会費が発生しますが、会員ランクがプラチナやダイヤモンドだと無料になります。そのほかにも、ランクキープで特典が貰えたり、毎月のクーポンや特別優待のセールに招待される特典が付いたりします。

こういった特典が受けられないので、ANAマイルコースを選ぶ際はよく考えてから選択しましょう。楽天会員のランクを上げたいのであれば、楽天スーパーポイントコースを選ぶのが良いでしょう。

楽天ANAマイレージクラブカードを上手に使って、お得に旅をしよう

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天スーパーポイントやANAマイルをお得に貯められるクレジットカードです。普段の買い物で楽天スーパーポイントやマイルを貯めて、お得に旅をしたり買い物をしたりしましょう。

この記事を書いた人トウマ

大学卒業後、証券会社に就職。お客様の株の売買や新規口座開設の案内などカスタマーサポート業務を担当。在職中に証券外務員I種の資格を取得。資格取得後は幅広い金融商品を取り扱う業務に従事。
現在はWebライターとして活動。証券会社時代の経験を活かして、投資やFX、クレジットカードなどのお金に関する情報を初心者向けに発信しています。

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