2019-12-11公開

ファストフードもクレジットカードでの支払いがお得?カード払いのメリットと注意点

ファストフードもクレジットカードでの支払いがお得?カード払いのメリットと注意点
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近年はカード払い対応のファストフード店も増えていて、支払いもスムーズに。今回は、ファストフード店でクレジットカードを使うメリットや注意点を解説します。実際にどのお店で使えるのかも、あわせて確認しておきましょう。

ファストフード店でもクレジットカードで支払いできる?

ファストフード店もクレジットカードでの支払いは可能!

ファストフード店を利用する場合、クレジットカードで支払えるのか気になりますよね。実は、多くのファストフード店でカード払いは問題なくできます。そのため、手持ちの現金がなくても、クレジットカードさえあれば利用できて便利です。

ただし、小さな規模のお店や、チェーン店であってもクレジットカードに対応していない場合があります。さらに気をつけてほしいのが、同じチェーン店でもお店によってはクレジットカードに対応していないことがある点。そのため、クレジットカードで支払いをしたい場合は、会計前にカード払いが可能か確認するようにしましょう。

クレジットカードに対応するファストフード店は今後増えていく!

最近では、クレジットカードに対応したファストフード店は増えてきており、今後さらに増えていくと予想されています。理由のひとつは、外国人観光客の増加です。海外ではカード払いが一般的で、日本に来る外国人観光客も、クレジットカードで支払いをしたいと思っていることが多いようです。そのため、外国人観光客にも対応できるよう、多くのファストフード店が今後クレジットカードでの支払いに対応していくでしょう。

もうひとつの理由が、「キャッシュレス・消費者還元事業」の影響です。「キャッシュレス・消費者還元事業」とは、2019年10月1日からはじまった消費増税に伴い、生産性向上のため経済産業省が行っている政策です。クレジットカードなどのキャッシュレス決済で会計をすると、最大5%のポイント還元を受けることができるというもので、この政策によってキャッシュレス決済の導入が加速しています。

ファストフード店の中にも還元事業の対象となっているお店があります。中小規模のお店のほか、大手でもフランチャイズ店の場合は対象ですので、いつも利用するファストフード店でポイント還元を受けることができるか確認してみましょう。

ファストフード店でもクレジットカードで支払いできる?

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ファストフード店でクレジットカードを使うメリット

ファストフード店にて、クレジットカードで支払うメリットを5つ紹介します。

利用金額分のポイントが貯まる

クレジットカードで支払いをした場合、利用金額によってクレジットカードに応じたポイントが付与されます。クレジットカードの種類にもよりますが、還元率が高いクレジットカードだと利用金額に対して1%のポイントが獲得できます。ファストフード店をよく利用する人なら、あっという間にポイントが貯まります。

現金を持ち歩かなくて済む

カード払いのメリットのひとつが、現金を持ち歩く必要がないということです。クレジットカードが1枚あれば支払いができるので、現金を準備したり、かさばる財布を持つ必要がありません。手持ちの現金を気にせず、サッとご飯を食べることができます。

現金よりも支払いがスムーズ

クレジットカードは支払いもスムーズです。現金で支払う場合、合計金額分の現金を準備したり、お釣りの受け取りなど会計時に手間が発生します。しかし、クレジットカードなら提示するだけで、あとはサインもしくは暗証番号を入力するだけで済みます。最近ではサインレスのお店も多くなっているので、よりスムーズに会計をすることができます。

支払いの記録が残るため、家計管理がしやすい

クレジットカードで支払うと、カード会社から明細書が送られてきたり、ウェブ上で確認できたりします。支払いの記録が自動で残るため、現金の管理がしやすいのもカード払いのメリットです。最近では、アプリとクレジットカードを連携させることで、より家計管理もしやすくなっています。アプリだとすぐに利用金額が確認できるため、無駄遣い防止にもつながります。

「キャッシュレス・消費者還元事業」によりポイント還元が受けられるお店も

先ほども少し紹介したように、経済産業省は「キャッシュレス・消費者還元事業」を行っています。もちろん、ファストフード店にも対象となっているお店はいくつもありますので、対象のファストフード店を利用する場合は、ぜひクレジットカードで支払うようにしましょう。そうすることで、いつもよりお得にポイントを貯めることができます。

利用したいお店が還元の対象かどうかは、「キャッシュレス・消費者還元事業」ロゴマークの有無で判断できます。「キャッシュレス・消費者還元事業」ロゴマークは、レジの横などにあることが多いので確認してみましょう。事前に対象のお店を知りたい場合は、「キャッシュレス・消費者還元事業」の公式サイトや、スマートフォンの「ポイント還元対象店舗検索アプリ」から登録加盟店を検索できるので、そこで確認しましょう。

なお、「キャッシュレス・消費者還元事業」の期間は、2019年10月〜2020年6月末までです。期間が過ぎるとキャッシュレス決済分のポイントは還元されなくなるので覚えておきましょう。

クレジットカードが使えるファストフード店はどこ?

クレジットカードが利用できるファストフード店は多くあります。ここでは、代表的なお店をいくつか紹介します。

・マクドナルド(※)
・バーガーキング
・SUBWAY
・モスバーガー
・ロッテリア
・ケンタッキーフライドチキン
・すき家
(※はフランチャイズ店舗に限り、キャッシュレス・消費者還元事業への参加予定あり)

このように、多くのファストフード店がクレジットカードでの支払いに対応しています。ただし、先ほども触れましたがクレジットカードに対応しているチェーン店でも、お店によっては対応していないことがあります。クレジットカードを利用する際は、そのお店が対応しているか事前に確認してから使うようにしましょう。

ファストフード店でクレジットカードを使うときの注意点

クレジットカードを使うときに気をつけたいのが、利用するファストフード店がクレジットカードに対応しているかどうかです。基本的に、クレジットカードが利用できるかはレジ付近やお店の入り口に記載されています。MastercardやVisa、JCBなどの国際ブランドのマークが表示されていることが多いので確認してみましょう。また、店員に直接聞くのもひとつの方法です。

なお、カード対応のお店であっても、国際ブランドによっては使えない場合もあります。また、店頭では使える場合でも、モバイルオーダーなどのアプリ注文の支払い方法としては登録できないケースもあるのでこちらも確認しておきましょう。

ファストフード店と提携しているクレジットカードならさらにお得!

クレジットカードの中には、ファストフード店と提携しているカード会社もあります。ファストフード店と提携しているクレジットカードのメリットは、優待割引やポイントが獲得できるところです。例えば楽天カードの場合、楽天ポイントカードがマクドナルドで使うことができるため、楽天カードに付帯されている楽天ポイントカード機能を利用すれば楽天スーパーポイントを獲得できます。100円で1ポイント獲得できるので、500円ほどのセットを頼めば5ポイントが貰える計算です。楽天カードで支払えば、カード利用ポイントも100円利用で1ポイントが貯まるので、あわせると10ポイントが貰えることになります。

ポイントがざくざく貯まる!楽天カードに申し込む

気をつけてほしいのが、すべての楽天カードに楽天ポイントカード機能がついているわけではないという点です。楽天ポイントカード機能がついている楽天カードの場合、カード表面に楽天スーパーポイントのマークが記載されています。

ファストフード店と提携しているクレジットカードならさらにお得!

マクドナルドでは、お買い物に貯まった楽天スーパーポイントを使うこともできますので、ポイントカード機能も上手に活用していきたいですね。 

ファストフード店でも便利にクレジットカードを使おう

今回紹介したように、ファストフード店でクレジットカードを利用すると様々なメリットが受けられます。今後ますますクレジットカードに対応するファストフード店は増え、利用しやすくなります。「キャッシュレス・消費者還元事業」期間を利用して、さらにお得にクレジットカードを利用していきましょう。

この記事を書いた人トウマ

大学卒業後、証券会社に就職。お客様の株の売買や新規口座開設の案内などカスタマーサポート業務を担当。在職中に証券外務員I種の資格を取得。資格取得後は幅広い金融商品を取り扱う業務に従事。
現在はWebライターとして活動。証券会社時代の経験を活かして、投資やFX、クレジットカードなどのお金に関する情報を初心者向けに発信しています。

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